乗るたびに、きれいが続く。
ニオイ・菌・ウイルス・アレルゲン。くり返し軽減する光触媒コーティング

ナノゾーンコートモビリティとは?

ナノゾーンコートモビリティは、未来基準の光触媒「自己結合性酸化チタン」を用いた、自動車専用のコーティングです。

わずかな光にも反応し、菌やニオイの原因物質を元から分解、ウイルスを不活化。カビの増殖を抑え、花粉やアレルゲンも低減します。

施工後は、車に乗り込んだ瞬間から清潔感のある空気を感じられ、ドライブのたびに、快適で心地よい車内環境を体感いただけます。

変わりゆく車内環境

今、求められているのは「持続する清潔」です。

近年、私たちのライフスタイルは大きく変化しています。車は単なる移動手段ではなく、一人の時間を楽しんだり、家族と過ごしたり、時には仕事をしたりする「もうひとつの生活空間」になりつつあります。

ドライブ中の飲食や、キャンプや車中泊など、車内で過ごす時間を大切にする人も増えています。
大切な家族や友人を乗せる場所だからこそ、車内の衛生環境を気にする人も多くなりました。

さらに、中古車を購入した際には、前のオーナーのニオイや菌などの形跡をリセットし、自分たちの空間として整えたいというニーズも高まっています。

車は、屋外から自宅へと戻る前に、気持ちや環境を切り替える「移動する玄関」でもあります。
だからこそ、その場で一度、衛生環境を整えるという考え方も重要になっています。

こうした変化の中で生まれたのが、自動車専用の未来基準光触媒 ナノゾーンコートモビリティです。

車内に施工することで、光の力により、菌・ウイルス・ニオイの原因となる有機物質に作用し、穏やかに分解を繰り返します。

光がある限り、その作用は続き、車内空間を穏やかに整え続けます。

ナノゾーンコートモビリティが選ばれる3つの理由

“くり返し軽減”の仕組み

光があたるたび、繰り返し分解する

ナノゾーンコートモビリティは、光があたることで継続的に作用し続ける光触媒コーティングです。

施工面に定着した自己結合性酸化チタンに光があたると、その表面で活性酸素が発生し、付着した菌・ウイルス・ニオイの原因物質を水と二酸化炭素へ分解します。

この反応は一度きりではなく、光が当たるたびに何度でも繰り返されることが特長です。

  • 本技術は膜を形成するコーティングではありません

日常の光で、無理なく続く

特別な照射装置や強い光は必要ありません。普段のドライブ中や駐車中の明るさで、光触媒の作用は十分に発揮されます。日常的に環境を整え続ける。それが、ナノゾーンコートモビリティの「くり返し軽減」という考え方です。

日々の使用の中で感じる変化

その結果、

  • ニオイが残りにくい
  • カビ臭くなりにくい
  • 空気が気持ちよく感じられる

といった変化を、日常の使用の中で自然に実感していただけます。

独自技術 自己結合性酸化チタン

ナノゾーンコートモビリティでは、ナノゾーンジャパン独自開発の粒子径2ナノクラスまで微細化した「自己結合性酸化チタン」を採用しています。

自己結合性酸化チタンは、施工面を構成する分子と酸化チタン粒子との間に働く分子間力によって、接着剤を使わずに施工面へ安定して定着します。

この定着構造により、物理的に剥がれにくく、光触媒効果が長期間持続する状態が保たれます。

施工後、太陽光や車内灯などのわずかな光が当たることで、自己結合性酸化チタンの表面に活性酸素が発生。

菌・ウイルス・ニオイの原因物質などの有機物が、この活性酸素に触れることで水と二酸化炭素へ分解され、無害な状態へと変化します。

従来の酸化チタン光触媒
自己結合性酸化チタン光触媒(自己結合性酸化チタン分散液)

抗菌だけじゃない、光触媒の多機能性

ナノゾーンコートモビリティは、抗菌・抗ウイルス作用にとどまらず、ニオイ原因物質の分解、アレルゲンの低減、カビの増殖抑制、防汚、静電気抑制など、車内環境を多角的に整える光触媒コーティングです。

この光触媒の多機能性を、私たちは「抗菌+8(こうきんプラスエイト)」と名付けました。

きめ細かな霧状施工で、素材を選ばず安心

ナノゾーンコートモビリティは、きめ細かな霧状スプレーを使用するため、施工面を濡らすことがありません。

ナビまわりやスイッチ類などの精密な装備にも安心して施工できるのが特長です。

主成分は、水・自己結合性酸化チタン・イソプロピルアルコール(IPA)です。IPAは、自己結合性酸化チタンを均一に分散・安定化させるための補助剤として、わずか5%のみ配合。施工後はアルコール成分が速やかに揮発し、施工面には自己結合性酸化チタンのみが定着します。

そのため、養生を行う必要がなく、内装の質感や機能性を損なうこともありません。

分解された物質は水と二酸化炭素へと変わり、無害な状態となるため、赤ちゃんやペットが同乗する車内でも安心してお使いいただけます。

この施工特性により、素材や車種を問わず、あらゆる車に施工可能です。

確かな根拠に基づく安心という価値

ナノゾーンコートモビリティは、建物・施設向け施工「ナノゾーンコート」とともに、第三者試験機関による試験および実際の施工現場でのATP測定による検証を通じて、空間の衛生環境へのアプローチを数値で確認しています。

病院・クリーンルーム・大型施設・車両空間など、多様な環境で導入され、日本国内ではこれまでに施設施工 約5,000件、車内施工 約6万台の実績があります。(2026年5月末現在)

また、施工後の継続測定においても衛生状態の維持が確認されており、施工に起因するトラブル報告は現在まで0件です。

第三者機関による試験を実施

各種菌・ウイルス・臭気原因物質などに対し、第三者試験機関による検証を実施しています。

取得済みエビデンス・試験概要については、以下よりご確認いただけます。

ATP測定による検証

何もしていない状態では44,302。水拭きを行うことで6,587まで下がります。
ナノゾーンコートモビリティ施工後、数値は508まで低下しました。

水拭きで表面の汚れを取り除くことはできますが、持ち込まれる菌や汚れの原因物質まで取り除くことは難しいとされています。ナノゾーンコートモビリティは、水拭きでは除去できない菌などを分解し、車内環境をより清潔で快適な状態へと導きます。

多業種での導入実績

ナノゾーンコートは、病院・食品工場・クリーンルーム・鉄道・金融機関・文化財など、素材や環境条件が異なる現場でも採用されています。素材表面を覆う”膜”を作らないコーティングのため、外観や質感を変えにくく、高いデザイン性やデリケートな素材への配慮が求められる空間でも導入されています。

各種導入実績は随時更新中。以下よりご覧ください。

安心は、施工品質から

公認ショップ制度による正規施工体制

ナノゾーンコートモビリティの施工は、正規の講習(技術・理論)を修了し、所定の認定試験をクリアした公認ショップのみが行います。

素材特性や車内構造を理解した施工事業者が、車両ごとの状態を確認しながら、施工方法・噴霧量・工程を標準化されたプロセスに基づいて実施。

これにより、

  • 内装素材に負担をかけない施工品質
  • 光触媒性能を最大限に引き出す仕上がり
  • ムラのない、再現性の高い安定した品質

といった、厳格な品質管理体制を実現しています。

ナノゾーンコートモビリティは、技術だけでなく、ブランド独自の施工体制を含めて設計された未来基準のソリューションです。

公認ショップについて

公認ショップには、全ての講習・試験を修了した証として「認定証」が発行されます。

ナノゾーンコートモビリティの施工は、この認定証(または認定マーク)が掲示されている公認ショップへご用命ください。